5528 雷に震えながら刺繍をこう - - 2022/06/20
風呂上がった途端ドゴンドコン落ちててアアアアアアアいいながらPCの電源落としたよな。
そしてその後落ち着いたヤッター!で電源入れたらまたドゴンドコンいい出してアアアアアア!!!!よ。
今落ち着いてるけどもね。落ち着いてよかったね・・・・。
流石に発光から1秒以内にドゴゴゴゴゴゴ聞こえた時は覚悟したわよね・・・・。
いやー、久しぶりにどえらいもん見たわ。
切り出しヨシ!髪パーツヨシ!刺繍へGO!ってなったが、前からほざいてる
刺繍用の生地の表に使う接着芯は無いのよねぇ・・・・と思ってたんだけども
コスパ云々でこれ使うにも多分もったいねー気配がで使ってなかった
水に溶ける刺繍用シートが買っといたら?で一応買って袋に閉まってたのがあったんで
理屈上はこれも刺繍用の接着芯と似てるんじゃね?って思いましてこう。
ということで試しに使って見るんだわ。
あと刺繍めちゃウマな方がやっていた方法も方法も試すんだわ。
パーツそのものを枠に納めるんじゃなくて、枠に貼った裏地にしつけしたほうが
布伸びないし、二重の接着芯になってこれいいっすね。思ったよりズレないし。
あと枠のサイズオーバーでも出来るのがめっちゃ賢いし素晴らしいな。
ただ今回不織布ケチって7.5cm枠でやったけども、ケチらず10.5cm枠でやったほうがコレ良さそうね。
小さいのはチョイ縫いにいいけど、針の自由効くからデカいのはデカいで捗るのよね。
うーん、すごい縫いやすい。ものすごく縫いやすい。ヤベェなこれ。
ボアで縫ってると毛羽の部分に色々気使って縫いにくいでやんのが
刺繍シートのおかげでカバーされていて想像の倍縫いやすすぎたぞ。
あと結果としては3重の接着芯でガチガチになってたのも歪み対策になってて強かったみたいで。
フェルト製は別ベクトルだからさておき、過去一綺麗に縫えてて楽しかった奴だった。
でもこのシート除去に濡らさないといけないんだよなー。
てかこの手の商品って説明書だと「水性ペンを使用してください」ってあるんだが
尼のレビューとか備忘録系を見ると「油性ペンでやれ」って書いてあるから
どっちが正しいんだか・・・・でこう。
一応マニュアルが水性指定だし水性なのをいいことにフリクションで書いて
フォロー効くようにはしたんだが、次使う時となるとこうねーなるわけでして。
した結果が確かに水性ペンの方は色移りあるわね。先の方が赤い。
場所によっちゃ面倒事なりそうだから確かに油性のがよさそうだな。
水性維持のためにフリクションでも良さそうだけども。ファインライナーも仕入れるか?
思ったより跡残るから結構ガッツリ揉み洗いいるわねこれ。
そこそこやってもまだ跡あるわよ。
うーん・・・・糊自体は落ちてそうだし後は毛並みなんとかすりゃまとまると思いたいわね。
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