2047 キャス男の中間体系を考える - - 2013/03/22
じっ・・・・・。
どっかのスポーツ紙の撮った中田翔の写真がじわじわきてたまらない。
以下続きでキャス男の生物ヘッド使用時の両立体型の考察。
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前回の中身(生身)重視のメイキング法メモで
>> 色次第ではパーツ+ナマモノヘッドでも通用するのもまた◎。
と書いていたが、どっかのだれかさん(要するにケスミ)でやってみると何かを感じたので軽くまとめることに。
本当はメルダー腕使いたかった系生顔勢。
前からリア防具を付けて意外と肩幅あるもんだなーとか思ったが
パーツだと相当な肩幅の補正がかかるのでナマモノヘッドだと物凄く肩幅が広いのを体感する。
ぱっと見全然鍛えてる感じの体格じゃねーのにね。
ましてやバルドルからボディの規格が横に広がったせいで尚更肩幅がやばいことに。
※パーツ規格に関してはこちらで詳しく書いてある
ということで色々考えてみるの図。一応ですが画像小さいけどクリックしたら拡大されるよ!!!
案① 肩幅を落としてもやし気味体型にする。
もういっそパーツに体型をあわせてもやしにしてみる案。
パーツでのバランス面はすごく良くなる。服もまぁ着れないことはない。
ただしスーツ系以外は貧相に見えるので趣味じゃない人はとことん寂しい体型に見える可能性大。
ちなみにこの体型でアングリフボディにするとなんか悲惨臭がする。
アングリフ等の旧パーツだと物凄く貧相になるよ。哀しいぐらい。
つまるところジョーカやバルドル以後のパーツ向け体型。
案② 全部の中間をとって少し細めの長方形的な体型にする。
綺麗に間をとってみた体型。物凄く無難。無難なので大体なんでも合う。
ある意味ファッショナブルな人向けの体格かもしれない。なんでも合う。
中間過ぎていじるポイントどこにもねーよ!?
案③ 中身重視体型のまま腕を旧式の物にする。
少しぐらいガタイ良くてもいいじゃん!と思いながら若干諦める体型。
今のケスミがこのタイプ。あんまりガッチリしてなくてもここまでガッチリして見える新規格怖い。
しかしながらの安心と安定の万能アングリフ。そんなに長くも見えないので使い勝手が非常に良い。
大体のボディにも合うのでもうアングリフ一式は1個あって損しないと思うんだ……。
なお、この際吹っ切れて腕はアラオで他は太いパーツで纏めてパワードスーツ風にするのも楽しいと思う。
案④ もういっそ全てを小さくしてみる。
ケスミまんまでいじるとキモイもんが見えたのでここぞとばかりにエビを出す法則orz
いわゆる「男の娘」タイプの体格でなくて「少年体格」の場合は、良い感じに中間をとれる模様。
寸胴気味で程よく太いからね。男の娘タイプはこっから更に肩幅落とすらしい。うん。
ということで結論:両立体型は「控えた」でも実は十分太い、「小さいは万能」
ってのを身にしみました。マジヒョロ目でアレなんだぜ……?
オマケのうちで1番ガタイのいい沼男。
なんで沼男なのにこんなにマッチョなのねえ
んなこと言われましても!?
冷静になるとすごく太いよこの人……。